パーラ調査報告書101

輪廻審議用


■ 調査対象者

氏名:柿本明日香(かきもと あすか)
年齢:33歳
最終学歴:私立富士女子短期大学卒(家政科)
現住所:東京都杉並区高円寺北×丁目×−× アパート2F(賃貸)
職業:接客・販売業を転々としたのち、現在は求職中(失業手当受給中)
婚姻歴:なし
家族構成:父母(地方在住・交流断絶)、妹1名(絶縁)


■ 概要

対象者は、社会常識や言葉遣いの表層には問題がなく、第一印象も「柔らかくおとなしそう」とされるが、関係が深まるにつれて周囲を精神的に消耗させる人物である。
職場・友人関係・恋愛関係いずれにおいてもトラブルが多発しており、結果として本人の周囲には長期的な人間関係が残っていない


1. 職業・勤務歴

20歳以降、アパレル、雑貨販売、カフェ店員、受付等を多数経験。いずれの職場も1年未満で離職。
離職理由は「人間関係のストレス」「上司の態度」「空気が悪かった」などであり、客観的なパワハラ等の記録は確認できなかった。
店舗関係者の証言では「注意すると泣く」「他人の陰口を本人に伝える」「他責的」など、“トラブルの火種になるが自覚のない人物”という評が一致している。


2. 対人関係・交友歴

長期的な友人は確認されず。SNSではフォロワー約700人だが、リアルでの交流が続いている形跡なし。
調査期間中に2名の元友人への聞き取りを実施。両者とも「最初は相談に乗っていたが、次第にすべてが愚痴と依存になり、こちらが疲弊した」「共感されることがなく、話しても虚しくなる」「自分が気持ちよくなるためだけに友達を使っている」と証言。

恋愛関係でも、過去に複数の同棲歴があったが、いずれも金銭や家事の分担で揉めて1年以内に解消。
うち1件では相手男性に対して「自殺をほのめかすメッセージを繰り返し送る」など、精神的負荷をかけることで相手を支配する傾向があったことが確認された。
また、同棲期間中に元友人の交際相手と肉体関係を持ち、トラブルに発展。自身は「私は誘われただけ」と主張。


3. ネット活動

Instagramおよび旧Twitter(現X)を中心に、日常の食事・風景・スピリチュアル・自己肯定感に関する投稿を継続。
自己啓発系アカウントとの交流が見られるが、内容は一貫して「自分を責めない」「人間関係に疲れた私へ」「無理しない生き方」など“被害者としての自分”を強調”する内容が多く、コメント欄も「共感します」で埋まる傾向がある。


4. 軽犯罪歴

▼ ① 窃盗未遂(令和元年)

コンビニでの小物商品(コスメ等)をレジに通さず持ち出そうとし、スタッフに制止される。
→ 本人は「レジに持っていこうとしただけ」と主張し、警察介入なし。店側が記録のため通報済。以降、当該店舗への出入り禁止。

▼ ② 虚偽通報(令和4年)

元交際相手に対して「暴力を受けた」と交番に駆け込むが、防犯カメラ映像および第三者の証言により虚偽と判明。
→ 虚偽通報として処理はされず、生活相談扱いにて対応されたが、以降、当人との連絡は完全遮断された。


5. 家族関係

実家(長野県)との関係は約10年前に断絶。両親は「何度も裏切られた」「常に家族を責め続ける」と語っており、金銭・感情両面の支援はすでに打ち切られている。
妹とは大学進学以降不仲となり、「今後一切関わりたくない」との強いコメントを確認。














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